
7歳から食事を
見直しませんか?
シニア犬・ミドルシニア犬の
健康サポートにピッタリな
フレッシュドッグフード
食べムラはありませんか?
最近水を飲む回数や量が
減っていませんか?
フレッシュドッグフードを
食べることで
獣医師・管理栄養士が
自信をもってオススメ
シニア犬になると食が細くなる子も多く、何をあげたらいいか分からないと悩む方が多くなります。
おやつやトッピング、手作りなら食べるけど、続けるには栄養バランスが心配と言われる方も多く、『先生、美味しくて体にいいごはんつくってよ〜』と言われることが増えてきました。
そこで、脱水しがちなシニア犬に向けて、食べやすく、体に良くて栄養バランスの整ったごはんを考えてみました。
本文を読む
香りの良いかつお節と旨味の強い椎茸出汁をベースに、それぞれの食材の旨みを最大限に引き出せるよう、出汁の割合や、調理工程にも工夫をしています。
シニア犬になると歯が弱い子も多く、硬いものや大きいものが噛みにくかったり、飲み込みにくかったりと、食べることが少しずつ難しくなります。
何度も試作を重ね、水分量とくず粉の分量を調整し、出汁にとろみをつけることで食材をなめとりやすくなり、喉ごしが良くなることでシニア犬にも食べやすいよう開発しました。
本文を読む
グルメシワンの魅力
与え方
フレッシュドッグフードとは
フレッシュドッグフード
の安全性
-
がんリスクの軽減
ある種の野菜の摂取が
参考記事
スコティッシュテリアにおける
膀胱移行上皮がんの発生を予防、
遅らせる可能性が
あることが示唆されました。 -
発がん性物質生成の危険を削減
市販のドライフードは原材料を超高温加熱で
参考記事
圧縮することで栄養素が破壊され、
さらに肉類から発がん性物質が
生成してしまうことが明らかになりました。
フレッシュドッグフードは調理を工夫し
発がん性物質が生成される
危険性が低いと考えられます。 -
消化吸収力が高く、免疫力を保持
フレッシュドッグフードを与えると、
参考記事
市販のドライフードを食べている犬と比べて
血中のトリグリセリド (脂質) が
減少することが判明しました。 -
中性脂肪の減少
フレッシュドッグフードを与えると、
参考記事
市販のドライフードを食べている犬と比べて
血中のトリグリセリド (脂質) が
減少することが判明しました。